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ご当地検定
こんな資格あります!郷土への愛を確かめる!?「ご当地検定」
*詳細は時事通信出版局『教員養成セミナー』2006年7月号をご覧下さい。
時事通信出版局『教員養成セミナー』
2006年7月号より一部抜粋
「ご当地」ものの検定が今,全国各地で続々と誕生している。地域の歴史や文化,観光などの知識を試す「ご当地検定」は,地場産業や観光の振興に寄与するとして,各地の商工会議所などが創設に意欲を見せているのだ。検定にはユニークな工夫を凝らしたものも多く,各地域の意気込みが伝わってくる。
ご当地検定の先駆けとなったのは,2003年に始まった「東京シティガイド検定」。東京観光財団と東京商工会議所の主催で,東京を観光案内する能力をテストするというものだ。その後,04年に京都商工会議所の「京都・観光文化検定試験」ができ,京都ブームにも乗って人気を博した。これまでに2回行われた同検定は,初回受験者数約9800人,第2回は約1万3000人の盛況ぶりで,「ご当地検定」が注目されるきっかけとなった。同年にはまた,秋田の「ナマハゲ伝導士認定試験」が創設され,ネーミングの面白さも手伝って話題を呼んだ。もちろん,ナマハゲ伝導士はナマハゲを演じるのではなく,ナマハゲ伝説にまつわる風習を語り継ごうというのが主旨。このほか,明石のタコや魚の知識をテストして「お墨付き」の認定証を交付する「明石・タコ検定」や,お菓子作りの実技試験がある佐賀の「シュガーロード検定」など,郷土へのこだわりと遊び心を感じさせる検定がたくさんできた。
それでは現在,全国にはどれくらいのご当地検定ができているのだろうか。
※続きは時事通信出版局『教員養成セミナー』2006年7月号をご覧下さい。
時事通信出版局
『教員養成セミナー』
2006年7月号
定価 1,400円